2002-07-22 第154回国会 参議院 行政監視委員会 第11号
○続訓弘君 最後に、村井防災担当大臣にお伺い申し上げます。 地震予知研究の推進、大規模地震に対する防災対策等々について、防災担当大臣としての御決意、それにこれから取り組むべき姿勢について御説明をいただきたいと存じます。
○続訓弘君 最後に、村井防災担当大臣にお伺い申し上げます。 地震予知研究の推進、大規模地震に対する防災対策等々について、防災担当大臣としての御決意、それにこれから取り組むべき姿勢について御説明をいただきたいと存じます。
本日は、先般行われました村井防災担当大臣の所信表明につきまして、三点ほど質問をさせていただきたいと存じます。 最初は山火事の問題について、次に国際的な防災協力について、そして第三に私の地元でございます広島県における防災対策につきまして、具体的にお伺いいたしたいと存じます。 まず初めに、委員の先生方におかれましては先刻御承知のとおり、最近、全国各地で山火事が多発いたしております。
今日は村井防災担当大臣の所信表明に対して三点の質問を行いましたが、そのほかにも被災者生活再建支援法の改正問題などにつきましても質問したいと思っておりますが、その問題はまた次回とさせていただきます。 今日はどうもありがとうございました。
私といたしましても、村井防災担当大臣、松下副大臣をお支えして、政府の最も重要な責務である国民の生命、財産を守るという防災行政の推進に尽力を、尽くしてまいる所存であります。 加藤委員長始め、理事、委員各位の御指導、御鞭撻をよろしくお願いを申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。(拍手) ─────────────
そして、災害の被害者及び御家族の方々にも、また改めて心からお見舞いを申し上げますとともに、村井防災担当大臣、松下副大臣をお支えして、政府の最も重要な責務である国民の財産生命を守るという防災行政の推進に全力を尽くして頑張ってまいりたいと思います。 田並委員長を初め理事、委員各位の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。 ありがとうございました。(拍手)
○阪上大臣政務官 私も、村井防災担当大臣、小泉総理と御一緒に二度三宅島を訪問いたしまして、吉田委員と同じ考えを持たせていただきました。有毒ガスが噴出しておりますあの三宅島において作業をしておられます従事者の方々に心から敬意を表した一人でもございます。
村井防災担当大臣は所信の中で、災害から国民の生命、身体及び財産を守ることは国の重要な責務の一つであるというふうにおっしゃいました。これは歴代これに関係する大臣がおっしゃる言葉であります。私も、国会議員として二十一年、自分が何のために国会に行っているかというと、このことを私は申します。 そこで、阪神・淡路大震災で私の生まれ育った神戸が壊滅しました。
そのことを最後に、もう時間が来ましたから終わりますので、やっぱり村井防災担当大臣やなあというところをここはお見せになったらいかがでございますか。
去る五月十六日、この席におきまして村井防災担当大臣からごあいさつがありました。その中で、地震防災対策の強化に努めるということ、そして発災時、災害発生時の初動体制については、防災対策にITを活用し、中央防災無線網及び地震防災情報システム、DISを引き続き充実していくというごあいさつがございました。
平成七年阪神大震災の経験を生かし、被災地の現場をよく見、そして現地の皆さん方の生の声をよく聞かせていただきまして、スピーディーに村井防災担当大臣、松下副大臣をお支え申し上げ、政府の重要な責務の一つである国民の生命財産を守るという防災行政の推進に取り組んでいきたいと思っております。
副大臣といたしまして、村井防災担当大臣を補佐して、関係省庁との連携のもと、総合的な災害対策を推進することによって、国民が安心して暮らすことのできる国づくりを進めてまいります。 赤羽委員長を初め理事、委員各位の御指導、御鞭撻をよろしくお願いいたします。 ありがとうございました。(拍手)
○赤羽委員長 この際、村井防災担当大臣、松下内閣府副大臣及び阪上内閣府大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。村井防災担当大臣。
副大臣といたしまして、村井防災担当大臣を補佐して、関係省庁との連携のもと、総合的な災害対策を推進することによって、国民が安心して暮らすことのできる国づくりを進めてまいります。 白浜委員長を初め理事、委員各位の御指導、御鞭撻をよろしくお願いいたします。 ありがとうございました。(拍手)